沼(田透)にハマって考えてみた

no Numa-chan, no Otaku-life

犯罪交渉人ゆり子3

鳥羽・答志島に、ゆり子監禁!

放送 テレビ東京
初回 2004年2月18日(水)20:54-22:48

役名 山下哲夫
属性 犯人キャラ
指輪 無し

感想

 事件発生。現場に沼ちゃんの声が聞こえてきます。犯人かなw 色は良く分からないですが横縞のポロシャツに綿パン(?)。何だか薄汚れてます。目撃証言の為に署に行くそうです。
 捜査会議。沼ちゃん45歳! 二サスで歳が分かったの初めてかも! 若い!
 沼ちゃんの会社、有限会社山下金属。主人公達が余計なお節介で聞き込みに来ました。作業着の沼ちゃん登場。帽子を被ってるのは珍しいです。外に出て話す三人。沼ちゃん、足長いなあ! 煙草は吸う真似をしているだけのようです。一人で切り盛りしているのか、という主人公の質問に「人なんか雇う金ねえよ!」とぶっきらぼうに答えて沼ちゃん帰っていきました。
 主人公、三重県鳥羽市答志島に来ました。何故か殺人事件担当の刑事も来てました。沼ちゃんについて、あいつは出来が良かった、島一番の秀才で、でも今では潰れかけた町工場のオヤジ、と言う刑事。
 東京。隣の工場の人が「奥さんとは別れちまったから」と言ってるので、結婚指輪はしてないでしょう、多分。お父様(?)がいらしてたそうです。
 答志島。東京に来ていたのは寝屋親という、島独特の風習で親代わりを務める人物。寝屋親卓に寝屋子が集まりましたが、皆、隠し事ありそうな雰囲気。刑事はどうやら沼ちゃんを匿っていた模様。寝屋親に監禁された主人公。主人公の弟子は交番に緊急配備の要請に走りました。
 主人公の弟子が寝屋子達の中に沼ちゃんを見付けて掴み掛かります。しかし捕まってしまい、連れて行かれます。寝屋親に如何したら良いか携帯で尋ねる寝屋子達。激昂し易い性格なのか、沼ちゃんが「こんな女、俺が殺してやるぅ!」と掴み掛かるのを止める他の寝屋子達。島一番の秀才が転落人生送ってる理由が分かりましたw
 説得に応じた寝屋親と共に走る主人公。自首させるべきだった、と言われて下を見る沼ちゃん。
 インサートで殺害の手口を再現。えっと、沼ちゃんがメチャンコ怪しく見えるから、付いていった人もどうかと思うんですけどw ん? ありゃ? 寝屋親と寝屋子の刑事も一緒? もう既に沼ちゃんに殺気を感じるんですがw 殺害してしまった寝屋子にお詫びのお墓参りを、と言う人を、沼ちゃんはいきなり包丁を取り出しながら「そんな事ぉ、させるかあっ!」とザクッ! 本当に島一番の秀才だったの、沼ちゃんw

「お前なんかに島の土は踏ませぇん! 絶対許せぇん!」
 止める間もなかった沼ちゃんの犯行w 「アホォ!」と沼ちゃんを引っ叩く寝屋親w 俺には何も失うものがないから心配するな、と泣く沼ちゃんを逃がす刑事。あかーん、それ一番やったらあかんやつやー! でも遺体を前に寝屋親は、亡くなった寝屋子の命日まで沼ちゃんを守ったろ、と言うのでした。
 寝屋親の説得に窓を開ける沼ちゃん。素直な良い子の末路がこれか……。泣きそうな顔で二階から駆け下りる沼ちゃん達。うーん、二時間サスペンスドラマの典型的なパターンw 沼ちゃん、裸足で駆けてきて寝屋親にしがみ付きました。
 弟子を助けてから皆を追い掛けた主人公。皆で警察に行くと言った寝屋親の言葉に泣き崩れる沼ちゃん。きっと罪の重さより、皆を巻き込んだ事の方が、自分にも失うものがあったと分かった事の方が、沼ちゃんには辛いのでしょう。沼ちゃん、本当に泣いてます。
 墓参りしてる皆の姿が哀しく見えました。