沼(田透)にハマって考えてみた

no Numa-chan, no Otaku-life

弁護士・猪狩文助2 罪を逃れて笑う奴

放送 TBS
初回 2002年2月11日(月)21:00-22:54

役名 青山義信
職業 検事
属性 普通キャラ
指輪 有り

感想

7月16日深夜、殺人事件発生。これがメインになりますが、取り敢えず置いときます。
7月20日。行政訴訟の依頼人の妻(教師)が夫(生徒)殺しの罪で逮捕されました。猪狩先生と補佐の弁護士が接見に来た帰りに、妻の友人とその婚約者と出会います。ここチェキラ。
8月1日。最初の勾留期限。妻は起訴されてしまいました。猪狩先生は補佐の弁護士に妻の一件を任せました。
8月22日、裁判の日。相変わらず猪狩先生と下宿のおばちゃんの丁々発止の会話が面白いw 「行き倒れるなー! 骨拾ってやらねーぞー!」っておばちゃん言い過ぎだよw で、検察官が沼ちゃんじゃないので、出番まで飛ばします(←ひでえw)。
別の日の裁判所。トイレで同僚と連れションする沼ちゃんw 「教え子殺人の裁判の方、どうなってんだ。相手は猪狩文助だろう」と心配する沼ちゃんに同僚は心配ないですって、とか、向こうも何一つ決め手はありませんからね、とか答えます。沼ちゃん「そうか……。あのじいさんとっにかっく汚い手使ってくるんだからー」と悪口、否、本音を愚痴ってると、背後に水の流れる音がするので、二人が視線を向けたらですね、噂の猪狩先生が「汚い手汚い手」と言いながら近付いて来ましたw 同僚わたわた逃げるw

「よ!」
「おうあお!(←文字化不可能w)」
「おー……お子様サイズ。人畜無害!」
猪狩先生ひでえwww 後に残された沼ちゃんはギリギリ歯を噛み締めていますw

「名誉毀損で……訴えたい……!」
と呻いた後、慌ててチャックを上げてしまった沼ちゃん、ナニを思いっ切り挟んでしまって「うごっ!」と悶えるのでしたw
また暫く沼ちゃん出ないので飛ばします。
10月5日、裁判所。「私一人で十分なんですけどね」とぼやく同僚に沼ちゃん、ジャケットのボタンを嵌めながら「だーかーら油断は禁物なんだってー。冤罪なんて可能性が出て来てからじゃ遅いんだから!」と人差し指を振りつつ「とにかく汚い手使うんだからあのじいさんはー!」と言い切ると、ネクタイに手を遣りつつ「ふん!」と鼻息を荒く吐き出すのでした。沼ちゃんやる気満々だね!
妻の友人である証人が宣誓書を朗読する間、猪狩先生は沼ちゃんに「よっ!」と挨拶w 沼ちゃんはカエル口で苦み走った顔ですが、何もしないと倍返し喰らいそうなので、左手をパッと挙げて挨拶し返しましたw 横の同僚に「ホントは仲良いんじゃないですか?」とツッコミ入れられた沼ちゃん、ビックリ眼で肩怒らせて「バカッ!」と返しましたw えー? ホントに仲良いんじゃないのー? さて、弁護人の主尋問がはじまりますが、猪狩先生がバカ丁寧な挨拶を始める時は何かあるんだよね。雲行きの怪しさを感じた沼ちゃんが早速立ち上がり「裁判長」と何かを言い掛けますが、猪狩先生も負けてません。「ちょっと待てよー。まだ何も訊いてねえだろー」とツッコミを入れます。裁判長が尋ねたので、沼ちゃん「弁護人に確認したい」と猪狩先生に向き直り、証人に求める証言から何を立証しようとするのか、と尋ねます。しかし猪狩先生は華麗にスルーして「確認だとよ」と、補佐の弁護士に丸投げw ひでえw 補佐の弁護士がスラスラ答えた後、猪狩先生は「そういう事だ」と自慢気にまとめてしまったので、沼ちゃんはキリキリ睨み付けながら「本当にそういう事なら、結構です」と低い声で言うと、着席してジャケットのボタンを外しながら、同僚に肩を寄せつつ「あのじいさんが丁寧な時は、何かあるんだ……」と囁き掛けるのでした。あーやっぱりそう? そして徐々に包囲網を敷く猪狩先生の作戦が開始されました。何かヤバいぞ、と沼ちゃんは同僚をけしかけます。自分でやんないのねw 裁判長にも趣旨に沿った質問をするように言われて、猪狩先生は再び変化球の質問をし始めました(裁判長のお言葉って一体……)。やはり「異議あり!」と沼ちゃん立ち上がりました。異議ありって本当に使う事あるのね、へー。ボタン嵌めながら「弁護人の質問は推測の――」と言い掛ける沼ちゃんに、猪狩先生は手にしたアルバムを渡しました。ん? 確かに、滑り込みセーフみたいな無理な格好で証人が無理矢理写ってる写真の数々が。沼ちゃん、それらを眼鏡を外しながら同僚と覗き込み、着席しました。猪狩先生の意図が飲み込めたようです。猪狩先生は更に言葉で証人を追い詰めます。「裁判長!」と声を上げた同僚と共に、沼ちゃんも立ち上がりましたが、すぐに座り直しました。沼ちゃんの同僚が弁護人の質問は立証趣旨からまたも外れている、と言い掛けるのを、猪狩先生に「分かったよー、変えりゃ良いんだろ変えりゃー」と往なされ、イライラした様子で着席しました。猪狩先生が合鍵について証人に尋ねると、沼ちゃん&同僚がユニゾンで「裁判長!」w さすがにやべえなこれ、と顔を見合わせた二人、今度は口々に違う事を言い出してしまいますw で、どうやら先輩格の沼ちゃんが同僚の肩に手を遣り、座らせました。沼ちゃん、またまたジャケットのボタンを嵌めながら(ちなみに二つ嵌めたから三つボタンのジャケットなんだね)、「弁護人は情状証人としてこの証人を呼んだと言いながら、先程から犯罪事実に関する質問ばかりをしています。検察官としては、ペテンに掛けられたも同然です」と言い切りました、わあいわあい言ってやったー! でも猪狩先生「ペテンはねえだろーペテンはー」と言いながら沼ちゃんに歩み寄り、真犯人炙り出すのが手っ取り早いんじゃねえか、とかもうホント、ペテン師だなあw 沼ちゃん口パクパクしてぐうの音も出ないじゃんw まあつまりですね、証人が合鍵を作らなかったと証言すれば偽証罪、作ったと証言すれば殺人罪に問われる訳です。したらば証人「証言を拒否します」と別の手を繰り出してきた! 不規則発言でざわつく法廷。なお、証人は司法書士だからね、法律詳しいのよ。でも今度は裁判長が「証人は証言を拒否する理由を述べて下さい」と言いました。「拒否する理由をきちんと述べて下さい!」と繰り返されたら、もうどうしようもないですな。遂に「(証言しないのは)罪になる恐れがあるからです」と答えたのでした。しかし裁判長も「それでは不十分です! 具体的に質問に答えれば、どんな罪に問われるのか、その程度までは答えて下さい!」と容赦なく責め立てます。そして証人「罰金払いますよ!」と逆ギレしてしまいました。バカだなあ、ここまでワンセットで猪狩先生の作戦なのになあw 案の定、勢いに任せて財布を取り出した証人、そこにはジャラジャラといろんな鍵がw 沼ちゃんと同僚、してやられたって顔ですw 沼ちゃん、何とか裁判を立て直そうと裁判長に意義申し立てしようとしますが、猪狩先生に「目撃証言に頼り、マスコミの興味本位の情報に惑わされて、起訴に踏み切ったあんた方の捜査が間違っとるから、こういう事になるんじゃないか!」と見事なまでに論破されてしまいましたw 沼ちゃん、椅子をギシッと鳴らして怒りの着席w それにしてもこの犯人が最低な野郎で、「(好きな女が)逮捕されて拘置されたら、もう誰も近付けないでしょ」なんて抜かしてヘラヘラ笑いよるんですよ! ホンマ許せんな!
以降、省略。はあ、本気で腹立たしい犯人でしたわ!